採点方法&ムービーのページ 採点方法 ★テクニカルジャッジ★ K-1と同じように1エンドごとにカウントします。 K-1と違うのは角度ではなく、エンドごとの完成度で点数をつける点です。
★バラエティジャッジ★ 今大会は初の静水部門と言うこともあり、基本的にはSQTのフ ォーマットを使用します。 ただし採点はK-1と同じくテクニカル×バラエティになるため 技ごとの点数はk−1部門を参考にしています。 これは同じ技を一回しかカウントしないSQTのルールだと 45 秒間違う技を出し続けられる一握りの人しか参加できなくなる 可 能性があるからです。 まだ少ない技数しか出来ない人でもその 回数と完成度で点数が伸びるようにしてみました。 また、わかりやすいように、角度は全て「45度以上」という事で統一します。 ループの場合は特別に70度以上です。 特に表記の無い場合、1エンドにつき180度回転して下さい。 回転角度が足りない場合テクニカルは取れますが、バラエティは取れません。 例:カートホイール:360度回転。 K-1のバラエティにない技は適当だと思われる点数をつけまし た。 例:クリーンスプリット→スプリットの1つ上で0.75 :バウスクリュー →ピロエットと同じ、と判断して0. 25 :ニンジャウィール →スーパークリーンの1つ上で1.0
このジャッジングフォーマットはこれで完成でなく、大会と同 じく「試験的に」と言う形です。 大会の結果を見て、もっと良くなるように改良していきましょ う。 以下のSQT技については初めに述べた(角度は全て「45度」 )からはずれていて、 また、プレイボートでの動きにあわないので今回はとりません。 ・ミステリームーブ ・ハイウォッシュアウト右/左 ・ローウォッシュアウト右/左 ・ワンアームドバンディッド右/左 ・アンアームドバンディッド右/左 ・ワーリーギグ右/左 ・マッシュムーブ ムービー
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